論文受理
DC2の宮本健史さんの論文がPhysiology & Behavior誌に掲載されることが決まりました.
本研究は,ターゲットの移動方向とは逆向きのretinal image slipを誘発する視覚運動刺激(theta motion)が,滑動性眼球運動の適応に及ぼす影響を検討した研究です.