論文掲載
DC1の宮本健史さんの研究が体育学研究に掲載されました.
垂直跳び高の調節課題における努力度と跳躍高との関係が,単純反応課題との複合によりどのように変化するのかを調べた研究です.
・宮本健史,木塚朝博,林容市,小野誠司(2019)単純反応課題との複合が垂直跳び高のグレーディングに及ぼす影響.体育学研究,64(1): 49-57.