日本体育学会第66回大会
「2020東京オリンピック・パラリンピックと体育・スポーツ科学研究」
会期:2015年8月25日(火)〜27日(木)
会場:国士舘大学世田谷キャンパス
木塚研究室からはM2のオム、柴山、眞里谷が発表しました。
また、
前回大会(岩手)での大田(DC)の発表
が体育方法専門領域で優秀賞を受賞しました。
オム ソンア 「子どもの一致予測タイミングに移動指標の速度が及ぼす影響」
柴山久美 「剣道における下肢の踏み切り動作の違いが打突時間に及ぼす影響」
眞里谷健司 「男子やり投競技者を対象とした体幹部筋パワーの測定」
オム、柴山、眞里谷の発表と大田の受賞の様子