日本体育学会第67回大会
「スポーツと“ひと・社会” −融合と進歩の先に−」
会期:2016年8月24日(水)〜26日(金)
会場:大阪体育大学熊取キャンパス
木塚先生、小野先生、OGの大田、DCの岩間、M2の早川が発表しました。
また、初日の学会終了後に木塚研究室のOBOGが集合して懇親会が行われました。
木塚朝博 「子ども用の狙準運動測定法の試作と測定結果の縦断的推移」
小野誠司 「球技系選手における滑動性眼球運動の特性」
大田 穂 「ソフトボールにおいて速いゴロ捕球ができる選手の特徴」
岩間圭祐 「動作の大きさが子どもの一致タイミング能力に及ぼす影響」
早川志音 「中学生の道具操作能力と教師の主観的評価の関連性」
発表の様子と懇親会後の集合写真