日本体育学会第68回大会
「体育・スポーツは今、次世代に何ができるか? −2020を見据えて−」
会期:2017年9月8日(金)〜10日(日)
会場:静岡大学 静岡キャンパス&静岡県コンベンションアーツセンター「グランシップ」
DCの岩間、MC2の一法師、横尾、MC1の坂本、林、宮本が発表しました。
岩間 圭祐 「可視範囲が異なる一致タイミング課題における視線の向け方の比較」
一法師 健人 「アスリートを対象とした階段昇行時の筋活動量」
横尾 愛理 「競技者における捕球時の視線戦略の特徴」
坂本 育未 「女子剣道選手の応じ技における身体や竹刀の動きと試合出場の有無について」
林 誠 「逆再生シャドーピッチングの達成度と投手の投球能力」
宮本 健史 「垂直跳び高の調節課題と選択反応課題との複合テストの試作」
発表の様子