平成30年度体育学専攻中間報告会
健康増進学領域の研究室と合同で中間報告会が行われました。
AMACからは、梅本(MC2)、坂本(MC2)、林(MC2)、宮本(MC2)が発表しました。
梅本 亜希「幼児の基礎的運動能力を測定する新規テストの提案」
坂本 育未「大学男女剣道選手の応じ技における動作および竹刀操作」
林 誠「逆再生シャドーピッチングを用いた投球能力の評価」
宮本 健史「筋力発揮様式がグレーディングに及ぼす影響」
他分野の方々の貴重な意見を聞くことができ、有意義な会となりました。
中間報告会を通過点として、研究を進めていきたいと思います。
写真は発表の様子