第42回卒業論文発表会
体力学、健康増進学、測定評価学の3領域6研究室合同で卒業論文の発表会が行われました。
AMACからは、7名が発表しました。
池田千尋「高強度領域における努力度の変化が走行タイムおよび走行特性に及ぼす影響」
甲斐未空「体操競技選手の倒立姿勢制御における視覚の重みづけ」
小坂優太「後方飛球における外野手の疾走姿勢と進路の特徴」
寺谷諭美「身体傾斜時の体性感覚に着目した重力感受性の評価」
冨名腰真子「運動遊びによる介入方法の違いが子どものデュアルタスク能力に及ぼす影響」
宮崎一馬「熟練度の異なるサッカー選手における状況判断時の視覚情報獲得方法」
三好夏未「ソフトテニスの熟練度の差による予測の正確性と視線探索の違い」
写真は7名の発表の様子