学会参加
京都府にある同志社大学で8月30日から9月1日まで開催されていた日本体育・スポーツ・健康学会 第73回大会に,新開(DC2),能代(DC2),松崎(DC1),河野(MC2),宗方(MC2),今野(MC1)の6名がポスター発表を行いました.専門的な研究者の方々からご意見をいただく貴重な機会になりました.今回は多くの学生がポスター発表を行いました.今後もこのようにどんどん研究成果を学外に向けて発表・発信していきたいと思います.
発表タイトルは以下の通りです.
新開涼介,安藤真太郎,野中由紀,木塚朝博,小野誠司
『異なる熟練度の卓球選手におけるラリー中の視線パターンの違い』
能代時矢,板谷厚,木塚朝博,小野誠司
『急停止時におけるストップパフォーマンスと体力・運動能力との関係』
松ア賢士郎,鍋山隆弘,有田裕二,小野誠司,木塚朝博
『剣道の応じ技局面における選択的反応戦略の相違』
河野壮登,新開涼介,木塚朝博,小野誠司
『マルチモーダル感覚刺激を用いた柔道選手における感覚優位性の検討』
宗方眞子,木塚朝博,小野誠司
『ソフトボールを用いた正確性遠投課題の有用性』
今野聖大,板谷厚
『ディフェンダーによるプレッシャーがバスケットボールのジャンプシュートにおける予測的姿勢調節に及ぼす影響』