卒業生・修了生
博士後期課程
| 修了年度 | 氏 名 | 博士論文タイトル |
| 2023 | 吉村悠成 | 輻輳・開散眼球運動の動的特性と奥行き速度知覚の要因に関する研究 |
| 沼澤孝輔 | 視覚刺激に対する自動的な運動修正を決定する要因の解明 （学位プログラムリーダー賞） | |
| 2020 | 宮本健史 （早期修了） | 努力度に基づく筋出力の制御に影響を及ぼす要因 （人間総合科学研究科長賞） |
| 2016 | 大田 穂 | ソフトボールの状況判断を伴うゴロ捕球における技能差 |
| 2014 | 吉田雄大 | 20mシャトルランテストを用いた ラグビー選手におけるターン能力の評価 |
| 2011 | 板谷 厚 | 不安定面上でのバランス保持運動が 支持面回転に対する姿勢制御に及ぼす影響 |
| 2010 | 岩見雅人 | ボールバウンシングの速度変化に伴う動作特性の変容 |
| 2010 | 堤 裕美 (旧姓:飯嶋) | 不安定面における運動遊びが幼児の連続跳躍課題の成績に与える効果 |
| 2009 | 速水達也 | 運動平衡保持課題による運動調節評価の有効性 |
博士前期課程
| 修了年度 | 氏 名 | 修士論文タイトル |
| 2023 | 河野壮登 | マルチモーダル感覚刺激が反応時間に及ぼす影響 |
| 吉岡美海 | ソフトボールのゴロ捕球動作における観察的評価法 | 宗方眞子 | ソフトボールにおける複合的な投能力を評価する新たな測定法の提案 |
| 2022 | 山田光穂 | 幼児の前転動作における評価法および運動遊びプログラムの有効性 |
| 平野陸 | 視覚刺激に対する視野角と注意が反応時間に及ぼす影響 | |
| 2021 | 加藤健太 | 上下肢の筋出力における同側・対側性機能低下 |
| 清水千寛 | ティーバッティングと素振りにおけるインパクト位置およびスイング動作の比較 | |
| 新開涼介 | 卓球ラリーにおける視線位置とEye-Head Coordinationの関係性 | 谷内剣 | 視覚情報が走幅跳における助走および踏切位置の調整に及ぼす影響 |
| 2020 | 寺谷諭美 | 垂直跳びと等尺性膝伸展力における制御特性の検討 |
| 沼澤孝輔 | 到達運動における運動準備状態と 潜在的な視覚運動応答との関連性 | |
| 冨名腰真子 | 幼少期における基礎的運動能力と認知能力を含む複合テスト | 叶楊 | 女子大学生における状況判断に基いた捕球動作の 能力評価に関する研究 |
吉村悠成 | 輻輳開散眼球運動と水平サッカードにおける動的特性の検討 |
| 2019 | 影山絢子 | 運動習慣が眼球運動から推定する脳活動状態に及ぼす影響 |
| 山本恭平 | 反復横跳びの切り返し動作における下肢筋の同時活性 | |
| 2018 | 梅本亜希 | 幼児の基礎的運動能力と認知能力を測定する複合テストの提案 |
| 坂本育未 | 大学男女剣道選手の小手すり上げ面における 動作・竹刀操作パターンの検討 | 林 誠 | 制球力の評価法としての逆再生シャドーピッチングの有用性 |
| 宮本健史 | 異なる筋収縮速度が主観的強度に基づく筋出力の調節に及ぼす影響 | |
| 2017 | 一法師健人 | アスリートにおける連続的な階段昇行が下肢筋群に及ぼす影響 |
| 横尾愛理 | 捕球能力の違いが捕球課題における視線戦略に及ぼす影響 | |
| 2016 | 早川志音 | 生徒の運動能力と教師の主観的評価との関係性 |
| 2015 | 岩間圭祐 | 異なる視角条件が一致タイミング能力に及ぼす影響 |
| 岡田宏祐 | 野手と投手における投能力および筋出力特性の相違 | |
| 柴山久美 | 剣道の競技レベルが正面打突時の下肢動作に及ぼす影響 | |
| 眞里谷健司 | 男子やり投競技者における体幹部の筋出力特性 | |
| 嚴 善娥 | 子どもにおける立ち位置が一致タイミング課題の誤差に及ぼす影響 | |
| 2014 | 中村春貴 | 剣道の攻撃場面における反応戦略の相違が パフォーマンスに及ぼす影響 |
| 2013 | 戸島立晶 | サッカーにおける状況認知のための探索動作が技能発揮に及ぼす影響 |
| 雨田謙次郎 | 二視点映像を利用したサッカーにおける状況認知能力の比較 | |
| 古谷真悟 | 児童あるいは的が動く状況における投能力の検討 | |
| 2012 | 伊藤森太郎 | 児童の空間調整能力における新たな巧緻性評価方法の検討 |
| 若生裕之 | 姿勢条件による視覚および聴覚刺激に対する反応時間の変化 | |
| 2011 | 新井 良 | 剣道の熟練差が防御動作の開始時間に及ぼす影響 |
| 大田 穂 | ソフトボール守備場面における頭部回転が状況判断に与える影響 | |
| 2010 | 荒井正志 | 把持力の発揮レベルの違いが肘関節の運動調節に及ぼす影響 |
| 河野将之 | パルスハイトコントロール限界を考慮した力の増加率の再評価 | |
| 植原 健 | ストレートパンチの熟練度による運動連鎖パターンの特徴 | |
| 堀越光朗 | 剣道の構えから起こりに至る局面での熟練に伴う動作特性の相違 | |
| 2009 | 苦瓜一斉 | 上肢の反動利用とベンチプレスの挙上重量差との関係性 （一貫制博士課程） | 大恵愛美 | 幼児における左右連続跳躍のパフォーマンスに影響する 動作特性の検討 |
| 2007 | 金子裕晃 | 肘関節の屈伸動作における屈曲速度が伸展速度に及ぼす効果 |
| 木村真奈美 | 陸上競技の種目特性が形態および機能の左右差におよぼす影響 | |
| 山本剛義 | 武道の種目特性が姿勢動揺パターンに及ぼす影響 | |
| 2006 | 堤 裕美 (旧姓:飯嶋) | 幼児における不安定な離着地面での連続ジャンプパフォーマンスに 影響する要因 |
| 瀬和真一郎 | サッカーのクッションコントロールの正確性に影響を及ぼす 過剰な筋活動 | |
| 田中皓也 | 視覚情報に基づく予測および準備動作が全身反応動作に及ぼす効果 | |
| 長澤 孝 | 下肢筋群の同時収縮が ドロップジャンプのパフォーマンスに及ぼす影響 | |
| 2005 | 岩見雅人 | 異なる動作様式の切り換え局面における円滑性の習得 |
| 片岡良祐 | ゆっくりとした動きによる投球指導が投能力に与える効果 | |
| 2004 | 鈴木寛康 | トレーニング手法の違いが力感覚および位置感覚に及ぼす影響 |
| 速水達也 | 運動平衡保持法と位置・力の再現法による運動感覚評価 |
学群生
| 卒業年度 | 氏 名 | 卒業論文タイトル |
| 2023 | 石澤千花 | 硬式テニスにおける打撃局面のスプリットステップのタイミングと動作時間の関係 |
| 井上大輝 | 大学野球選手の左右打者における体幹およびバットの水平回転の相違 | |
| 大貝龍輝 | 大学野球選手におけるスイングスピードに影響を与える要因の検討 | 栗原あかり | 女子バドミントン選手におけるスプリットステップの有効性 （体育専門学群長表彰 優秀卒業研究） |
| 谷山隼大 | ラグビーのハイパンとキャッチに跳躍能力およびタイミング予測が及ぼす影響 | |
| 寺澤神 | 大学野球投手の投球動作における下肢動作が球速と正確性に及ぼす影響 | |
| 竹本光之介 | 大学野球の内野手における守備能力に寄与する身体特性 | |
| 2022 | 小野琴子 | ストレッチング方法の違いによる股関節開脚度の向上効果 |
| 楫知己 | サッカーのゴールキーパーにおける異なる構えの脚幅条件がダイビング動作および反応時間に及ぼす影響 | |
| 濱内太陽 | 大学野球選手におけるスクワットおよびベンチプレスによる力発揮能力がスイング速度に及ぼす影響 | |
| 2021 | 大竹諒 | 緩急のある無作為な投球状況下における野球打撃の打球速度に影響を及ぼす要因の検討 |
| 川合カイト | ラグビー熟練度によるパス方向選択反応時間の差異および注視時間との関係 | |
| 氣田泰樹 | 熟練度の異なるサッカー選手における状況判断時の情報処理能力と眼球運動の特徴 | 僧理みのり | 捕球動作に関連した3つのボール処理条件における難易度の比較 | 宗方眞子 | 遠投能力や正確に投げる能力を測定評価する新しい課題の提案 | 吉岡美海 | 女子ソフトボール選手におけるゴロ捕球時の観察的評価基準の試作 |
| 2020 | 狩野莉奈 | スポーツ経験が模倣能力と運動イメージ能力に及ぼす影響 |
| 河野壮登 | 柔道選手における握力発揮が 攻撃開始動作の反応時間に及ぼす影響 | |
| 木室豪太 | 野手の投球動作における肘下がりの修正と球質の変化 | 谷口友耶 | 視標における加速度の有無および視線戦略の違いが奥行き方向の時間的知覚に与える影響 | 待井壮一郎 | 野球投手の投球における高強度領域での主観的努力度の変化が 投球速度，回転数，再現性およびコントロールに及ぼす影響 |
| 2019 | 阿部有希 | 異なる捕球技能レベルにおける身体動作の特徴 |
| 新開涼介 | 卓球競技における頭部運動および視線位置の違いが 打球の正確性に及ぼす影響 | |
| 谷内剣 | 運動イメージ能力がBallistic動作の調節に及ぼす影響 | |
| 西野勝志 | バドミントンにおけるクリアショットに対する聴覚情報が シャトルのイン・アウト判定に及ぼす影響 | |
| 林一生樹 | 筋運動感覚残効が主観的努力度に基づく垂直跳びの跳躍高に 与える影響 | |
| 安武朋樹 | 助走距離の違いがサッカー選手の180°方向転換に及ぼす影響 | |
| 山田光穂 | 幼児の前転動作に対する支持・回転系運動遊びプログラムの効果 | |
| 2018 | 池田千尋 | 高強度領域における努力度の変化が 走行タイムおよび走行特性に及ぼす影響 |
| 甲斐未空 | 体操競技選手の倒立姿勢制御における視覚の重みづけ | |
| 小坂優太 | 後方飛球における外野手の疾走姿勢と進路の特徴 | |
| 寺谷諭美 | 身体傾斜時の体性感覚に着目した重力感受性の評価 | |
| 冨名腰真子 | 運動遊びによる介入方法の違いが 子どものデュアルタスク能力に及ぼす影響 | |
| 宮崎一馬 | 熟練度の異なるサッカー選手における状況判断時の視覚情報獲得方法 | |
| 三好夏未 | ソフトテニスの熟練度の差による予測の正確性と視線探索の違い | |
| 2017 | 有泉弘太 | ハンドボール選手の技能レベルの差がデュアルタスクにおける S-R整合性に及ぼす影響 |
| 有賀滉 | ライフセービング活動が砂場での歩行特性に与える影響 | |
| 杉浦澄美 | ハードルジャンプにおける鉛直速度獲得に関与する動作の特徴 | |
| 辻川美乃利 | 注視による視線固定が円盤投てき時の捻転動作に及ぼす影響 | |
| 2016 | 窪垣内瑞希 | アスリートにおける異なる静的バランス測定の比較 |
| 梅本亜希 | 中学生を対象にした異なる状況での投能力の比較 | |
| 坂本育未 | 剣道の応じ技における身体や竹刀の動きは 試合出場の有無に影響を及ぼすか | |
| 中村太一 | 走高跳競技者における空中感覚の特性 | |
| 林 誠 | 逆再生シャドーピッチングを用いた投手の投球能力の比較 | |
| 丸岡祥乃 | 異なる捕球技能レベルにおける視線移動の特徴 | |
| 2015 | 鳩山雄己 | 全身反応時間測定における基本法と重力法の比較 |
| 一法師健人 | 連続的な階段昇行が下肢筋群に及ぼす影響 | |
| 武田香菜 | 構え姿勢およびスタート方法の違いが反応時間におよぼす影響 | |
| 船越梨華 | 大学女子選手のドリブルジャンプシュート動作が シュート時間に及ぼす影響 | |
| 山内一正 | ロングフィードのボール速度に影響を及ぼすキック動作 | |
| 山内汰輝 | 投射角の違いが遠投能力と投動作に及ぼす影響 | |
| 2014 | 加藤誠也 | 陸上競技者における下肢反復運動中の筋活動特性 |
| 窪田 寛 | 選択反応を伴う方向変換走におけるラグビー選手間の走速度の相違 | |
| 杉山大和 | 剣道競技者の熟練差による反応特性および筋活動特性の相違 | |
| 中山泰志 | 男子100m走における手の型と疾走能力 | |
| 2013 | 芦崎彩加 | ゴロ捕球に視野制限および速度増大が及ぼす影響 |
| 岩間圭祐 | マスキング条件が一致タイミング課題の誤差に及ぼす影響 | |
| 岡田宏祐 | 投動作の異なる投手と野手における体幹筋力特性の比較 | |
| 堀井雄太 | 短縮性および伸張性収縮時における調節能力の比較 | |
| 眞里谷健司 | やり投げ競技者の体幹屈曲筋力および体幹回旋筋力を評価する フィールドテストの検討 | |
| 綿谷桂太 | 学年および性別の違いが児童の道具操作能力に与える影響 | |
| 2012 | 上田清史 | 手首動作の意識付けを用いたアメリカンフットボールの 投球指導プログラムの効果 |
| 川原佑里佳 | バスケットボールにおけるリアクティブカッティングを用いた ディフェンス能力の評価 | |
| 高梨義弘 | ボールバウンシング時の視野制限が指の変動に及ぼす影響 | |
| 中村春貴 | 剣道の攻撃場面における反応特性と熟練度の関係 | |
| 吉行暢子 | 女子学生の遠投能力に及ぼす 遊びプログラムとボールプログラムの効果 | |
| 2011 | 雨田謙次郎 | 二重課題を用いたサッカーにおける状況認知能力の検討 |
| 上原賢一郎 | 選択反応を伴うカッティング能力によるラグビー選手の競技水準評価 | |
| 國井辰也 | 呼気動態が打撃動作に及ぼす影響 | |
| 古谷真悟 | 上肢の巧緻性における年齢とスポーツ経験の影響 | |
| 2010 | 永井亮太 | 異なるプレッシャー下でのインサイドキックパアフォーマンスと 僧帽筋の筋緊張との関係 |
| 伊藤森太郎 | 反復横とびにおける区間回数の減少に及ぼす頭部位置制御の影響 | |
| 戸島立晶 | サッカースキル及ぼす探索動作の影響 | |
| 平野加奈子 | 反復横とびの記録向上に資する運動遊びプログラムの有効性 | |
| 山口遼太 | 呼気動態がバットスイング速度に及ぼす影響 | |
| 若生裕之 | 頭部制御における視覚依存度が 不安定面での捕球および打球動作に及ぼす影響 | |
| 2009 | 新井 良 | 予測の違いが連続反応課題中のフェイント対応に及ぼす影響 |
| 清田将史 | ハードルトレーニングが身体移動中の空間定位に及ぼす影響 | |
| 武田陽子 | スタート技術の種類がステップ動作時間に及ぼす影響 | |
| 藤田健嗣 | 状況認知がソフトテニスのフォアハンドストロークに及ぼす影響 | |
| 白崎諒介 | 体力のイメージと定義に関する調査研究 | |
| 2008 | ||
| 伊藤広人 | 種目特性からみた動作の切り替えを含む全身反応時間の特徴 | 小島義博 | 体幹部の捻りに着目した投球指導プログラムの効果検証 |
| 春山圭祐 | ベンチプレスで見積もる反動の効果と投動作における球速との関係 | |
| 堀越光朗 | 反応動作と感覚優位性の違いが筋電図反応時間に及ぼす影響 | |
| 2007 | 伊東藤純 | 事前負荷がクイックランのパフォーマンスに及ぼす影響 |
| 河野将之 | 運動感覚トレーニングが力の発揮率と反応時間に及ぼす影響 | |
| 豊田匡孝 | 不安定下におけるリフティングの習熟度と筋活動様相の関係 | |
| 馬場貞行 | 状況判断を含んだバントパフォーマンスの評価 | |
| 山内紘子 | 不安定面を用いたサッカーのリフティングにおける 新たな技術評価と映像分析の試み | |
| 渡辺拓磨 | 軽運動の種類が作業能力と気分変化に及ぼす影響 | |
| 2006 | 遠藤久美子 | 観察的評価法を用いた幼児の連続跳躍課題の検討 |
| 世戸克憲 | 皮膚感覚からのフィードバックが インサイドキックの習熟に及ぼす影響 | |
| 中村 峻 | 卓球プレー場面の映像課題を用いた周辺視による認知能力 | |
| 八倉良介 | 競技特性の違いが跳躍能力に及ぼす影響 ~跳躍方向と反動動作に着目して~ | |
| 脇田 侑 | 運動の持続に伴う主観的運動強度の違いが上肢力感覚に及ぼす影響 | |
| 2005 | 大高直人 | 全習法を用いた投能力向上における筋力の影響 ~投能力未熟練者を対象として~ |
| 永田訓大 | 運動経験の違いが上肢位置の再現性に及ぼす影響について ~弓道の引分け動作を用いての検討~ | |
| 古川智一 | 一過性の軽運動が感情変化と作業能力に与える効果 | |
| 松下涼太 | サッカーにおける探知行動の習熟度が画像認知に与える影響 | |
| 山本剛義 | 異なる運動習慣および種目特性がバランス能力に及ぼす影響 | |
| 2004 | 武田瑛里 | コントロール能力向上のための練習方法の検討 ~投げ分け法と一点狙い法の比較~ |
| 田中皓也 | テニスにおける打球コースの判断に影響を及ぼす視覚的能力の検討 | |
| 永井裕子 | スポーツ経験を反映する瞬間視力測定法の試み | |
| 平向勇人 | 局所筋疲労に伴う上肢位置感覚の変化 | |
| 松岡正俊 | 全習法と分習法による投球動作学習プログラムの作成 ~成人女性を対象として~ | |
| 2003 | 片岡良祐 | スローモーション・エクササイズによる投球動作向上とその残存効果 |
| 川端淳子 | 足底板が動的・静的安定性に及ぼす影響について | |
| 佐渡 崇 | 重心動揺からみた動的なバランス能力に関する一考察 | |
| 柴田 歩 | バスケットボール技能に影響を与える要因についての一考察 ~スポーツ経験や運動能力などに注目して~ | |
| 白仁田寿 | ミニハードル・ドリル通過時間によるミニハードル高の検討 | |
| 須貝慎太郎 | 新しい運動感覚評価テストの試作と評価 | |
| 瀬和真一郎 | サッカーのクッションコントロール時における 下肢筋群の適切な力発揮と脱力 | |
| 堀 里也 | 各種体幹屈曲力トレーニングにおける腹直筋の筋活動量の比較 | |
| 2002 | 伊藤智康 | スローモーション・エクササイズを用いた投動作学習プログラム |
| 岡本さつき | 筋収縮速度の変化に伴う筋力発揮特性と バレーボールのスパイクスピードの関係 | |
| 三浦 穣 | 局所的筋疲労が単純反応時間に与える影響 | |
| 以前の卒業生は準備中です | ||