大藏研究室の業績

   
修了年度 氏名 博士論文タイトル
令和2(2020)年度
修了生
藤井悠也

地域在住高齢者における仲間との運動実践と身体・認知機能および要介護発生との関連

令和元(2019)年度

    修了生

薛載勲 高齢者の良質な睡眠獲得のための身体活動条件の検討

平成30(2018)年度

    修了生

藤井啓介 独居高齢者における運動実践が心身機能低下および要介護発生に与える影響
平成29(2017)年度
修了生
阿部巧 高齢者の手指巧緻性と認知機能との関連
慎少帥
軽度な要介護高齢者を対象とした新たな下肢機能測定法の検討―椅子立ち上がり動作時の地面反力の視点から―
佐藤文音
高齢ボランティアが指導するスクエアステップの運動サークルへの参加が女性高齢者の下肢機能に与える影響

平成28(2016)年度

    修了生

金美珍

高齢者の筋量および筋力が要介護状態と関連する身体的指標に及ぼす影響-SarcopeniaとDynapeniaに着目した検討

平成28(2016)年度

    修了生

神藤隆志

地域在住高齢者の下肢機能の向上に有効な運動プログラムに関する検討―歩数計を活用した身体活動促進の提案―

平成27(2015)年度

    修了生

尹之恩 慢性膝痛を有する中年・高齢者の運動器機能に対する全身振動トレーニングの効果

平成27(2015)年度

    修了生

相馬優樹

地理情報システムを用いた近隣環境と高齢者の身体機能との関連性の検討

平成26(2014)年度
修了生
北濃成樹 疫学的研究に基づく地域在住高齢者の身体活動と睡眠との関連性
平成26(2014)年度
修了生
サガダデマシド 高齢者における足部の特性とバランス能力との関係性
平成25(2013)年度
修了生
辻大士 中年・高齢者を対象とした椅子立ち上がり動作時の地面反力による下肢筋力・筋パワー評価法の確立
平成24(2012)年度
修了生
角田憲治 農村部在住高齢者の身体活動量を規定する要因の総合的検討
平成23(2011)年度
修了生
尹智暎 高齢者の認知機能を評価するためのパフォーマンステストを用いた推定法の開発
修了年度 氏名 修士論文タイトル
令和2(2020)年度
修了生
立岡光臨

地域在住高齢者における椅子立ち上がり動作時の加速度評価の有用性ー3軸加速度計を用いた検討ー

庄子拓良 地域在住高齢者における高次生活昨日と身体機能および認知機能との関連ーJST版活動能力指標による検討ー
平成30(2019)年度
修了生
夏靑 高齢者の移動能力と認知機能の関係 ~Timed Up & Goを用いた横断的かつ縦断的検討~
井上大樹

靴のサイズ適合性が高齢者の静的バランス能力に及ぼす影響

永田衛 3ヵ月間の階段利用促進プログラムが男性オフィスワーカーの血液生化学検査項目および身体・心理状態に与える影響
加藤克文

地域在住高齢者における新規要介護発生と身体活動との関連-活動の種類に着目した縦断的検討->

佐賀若菜

スクエアステップエクササイズを長期継続実践する高齢者の血中アミロイドβおよびBDNF

平成29(2017)年度
修了生
城寳佳也 短期間ストレッチング教室への参加が地域在住高齢者の身体機能に及ぼす影響
藤井悠也
他者との運動実践が地域在住高齢者のメンタルヘルスに与える影響~3年間の縦断調査を用いた検討~
平成28(2016)年度
修了生
周 園
スクエアステップが地域在住高齢者の体力・認知機能に与える影響-性差および年齢差に着目して-
楠田美嬉子 Acute Effects of Square-Stepping Exercise on
Cardiorespiratory Fitness and Cognitive Function in Older Adults
薛 載勲
高齢者における強度別にみた身体活動の実践時間帯と
睡眠との関連性
平成27(2015)年度
終了生
菅原明香 地域在住高齢者の運動実践が認知機能および気分に及ぼす影響:認知機能と気分の相互作用に着目して
藤井啓介
独居高齢者の健康関連指標に関する総合的検討-身体・認知・心理社会機能の観点から-
矢野未来
肥痩度からみた高齢者の身体機能
國香想子
男性高齢者の参加を促進する介護予防運動教室の提案
平成26(2014)年度
修了生
阿部巧 パフォーマンステストを用いた認知機能評価法”Trail Making Peg Test”の総合的検討
平成26(2014)年度
修了生
佐藤文音 高齢者ボランティアによる運動実践を主目的としたサークルへの参加が介護予防事業修了者の身体機能に与える影響
平成25(2013)年度
修了生
神藤隆志

3ヵ月間のスクエアステップ実践に伴う体力変化を規定する要因-地域在住女性高齢者に関する検討-

平成24(2012)年度
修了生
檜森えりか

高齢者の認知機能評価のためのパフォーマンステスト:

トレイルメイキングペグテストの提案

平成23(2011)年度
修了生
北濃成樹 高齢者における身体活動と睡眠との関連性
平成22(2010)年度
修了生
辻大士 地域在住高齢者における椅子立ち上がり動作時の地面反力評価の有用性―フィールドテストとしての提案―
長谷川千紗 トップレベルの大学女性ハンドボール部におけるポジション別の体力特性
三ッ石泰大 継続的な運動やボランティア活動が地域在住高齢者の身体機能・心理社会機能に与える影響
平成21(2009)年度
修了生
尹智暎 体力テストを活用した高齢者のための認知機能評価尺度の開発:認知機能と体力・身体機能の関連性に関する検討
角田憲治 日本版PASE を活用した高齢者の身体活動と関連する要因の検討
卒業年度 氏名 卒業論文タイトル
令和2(2020)年度
卒業生
田中佑輝 12ヵ月のスクエアステップエクササイズ実践家高齢者の睡眠に充てえる影響ーウォーキングとの比較ー
西村生 地域在住高齢者における音声障害の実態調査および音声障害と健康関連指標との関連
浅野優次郎 地域在住高齢者の生活時間と運動実践状況および心身機能との関連
橋本春菜 新型コロナウィルスのパンデミックによる外出自粛要請が運動サークルに所属する高齢者の身体活動および心身の健康にもたらす影響
重松弘次郎 地域在住高齢者の身体活動および座位行動と認知機能との関連~座位行動の種類に着目した検討~
令和元(2019)年度
卒業生
石黒雅大

スタティックストレッチングが地域在住高齢者のフレイル予防にもたらす効果-握力、歩行速度、実践頻度に着目して-

高貝美穂 高齢者を対象とした運動教室における仲間との交流が教室の楽しさおよび気分の変化に与える影響
田上徳馬

 

地域在住高齢者を対象とした椅子立ち上がり動作時の加速度と身体機能、転倒不安、起居移動動作能力との関連性

増田瑛

 

地域在住高齢者の理想の睡眠時間の獲得に向けた検討

~運動および身体活動に着目した横断的研究~

令和元(2019)年度
卒業生
三木裕司

地域在住高齢者の認知機能と地域活動との関係に関する検討

平成30(2018)年度
卒業生
高木朝加

手指巧緻性動作を活用した認知機能評価兼トレーニング機器 ”Peg Amore”の開発-高齢運転者の認知機能に着目した トレーニング効果の検証-

山内啓暉 地域在住高齢者におけるソーシャルサポートおよびソーシャルネットワークと身体活動量との関連
小酒井太郎 地域高齢者における性・年代別による巧緻性および認知機能の変化-6年間の追跡に基づく検討-
登川愛 脳アクティーべ―ション運動”Mattoss”実践中の脳血流量変化 -fNIRSを用いた検討-
浅井良 地域在住高齢者における性・年代別にみた身体機能の変化 -6年間の追跡調査に基づく検討-
平成29(2017)年度
卒業生
吉成文 高齢ドライバーにおける交通事故経験と転倒歴の関連及び共通因子の探索
古和也
高齢者の身体活動量と社会交流状況が睡眠に及ぼす影響
平成28(2016)年度
卒業生
永田衛 階段昇段が心身に及ぼす一過性効果の検討〜階段サイズの違いに着目して〜
永野真紗恵
学生時代の運動経験が高齢期の転倒に及ぼす影響
大河内春奈
健常高齢者におけるバランス能力の実測値と自己予想値に関連する要因の検討
中嶋宏海
階段昇段方法の違いが一過性の心理的および生理的反応に及ぼす影響~通常昇段と1段飛ばし昇段の比較~
平成27(2015)年度
卒業生
酒井田惠子 地域在住高齢者における転倒予防を考慮した身体活動促進プログラムが身体活動量と身体活動に対する認識に与える影響
坂本周造
筋力および巧緻性の左右差と認知機能との関連性
武蔵夏輝
地域在住高齢者における興味ある余暇活動数と身体活動量・認知・心理社会機能との関連性
宮部研人
高齢者における睡眠時間と理想の睡眠時間の差異と身体・認知機能との関連性
中村一貴 地域在住独居高齢者におけるペット保有と健康関連指標との関連性
渕野 雄介
高齢ボランティアによる運動サークルの活動継続・普及に関連する要因
平成26(2014)年度
卒業生
泉里佳 膝痛を有する中年・高齢女性の痛みの程度と身心機能との関連性
楠田美嬉子 地域在住高齢者における主観的および客観的な近隣環境と体力,認知機能,身体活動量
斉藤かなえ スポーツお手玉と高齢者の体力および認知機能との関連
白幡十夢良 高齢者における筋量および筋力と認知機能との関連性
中村汐里 地域在住高齢者における余暇活動と転倒要因との関連~転倒予防運動であるスクエアステップに着目して~
藤井悠也 地域在住高齢者における運動実践と心理状態の関連性~運動実践人数および運動実践頻度に着目した検討~
平成25(2013)年度
卒業生
加藤大智 地域在住高齢者における近隣環境と体力および認知機能との関連性
國香想子 男性高齢者の参加を促進する介護予防運動教室の在り方に関する検討
菅原明香 高齢者の認知機能が介護予防のための運動教室の効果に及ぼす影響の検討:運動参加率に着目して
千速瑶平  
矢野未来 地域在住高齢者のための体力テストを用いた軽度認知障害スクリーニング尺度の開発~2年間の追跡データより~ 
平成24(2012)年度
卒業生
太田博人 高齢者運動ボランティアにより経営される運動サークルへの参加が高齢者の生活機能に与える影響
佐藤咲季 高齢者において長時間の睡眠を取ることは良好な健康状態につながるのか―身体・認知・心理的側面からの検討―
立山紀恵 高齢者の二次予防事業への参加率における地域格差に関する要因の検討
平成23(2011)年度
卒業生
池淵慶 高強度運動間の全身振動刺激が運動パフォーマンスに及ぼす影響
野村隆浩 地域在住高齢者を対象とした連続減算を伴う二重課題歩行と身体・心理・認知機能との関連
伊藤慎平 高齢者の転倒と体組成の関連
神藤隆志 1年間の縦断データに基づく高齢者の転倒リスク評価尺度の開発
平成22(2010)年度
卒業生
井上実咲 コミュニケーションを重視した介護予防運動教室が高齢者の社会交流得点に与える影響
鷲見卓哉 地域在住高齢者における認知機能と身体活動量との関連性
中村朝香 高齢者の社会交流状況と余暇活動量、家庭内活動量、仕事関連活動量との検討
檜森えりか 手腕作業検査を活用した高齢者の認知機能評価テストの提案
松永明希 高齢者の歩行量、余暇活動量と関連する環境的要因の検討
平成21(2009)年度
卒業生
岩﨑佐代子 高齢者における外出状況と包括的健康度の検討
金山友萌 地域在住高齢者の認知機能と反応時間との関連性に影響を及ぼす要因の検討
北濃成樹 高齢者の身体的,心理的側面からみた健康状態と睡眠状況との関連性の検討
田中将也 高齢者の体力と下肢を中心としたADL 実践状況との関連
野村有香 認知機能との関連性に着目した「トレイルメイキング・ペグ移動テスト」の提案
平成20(2008)年度
卒業生
小山智子 3ヵ月間の運動実践が高齢者の姿勢に与える影響
辻大士 加齢と身体的虚弱化が中・高齢期女性の立ち上がり動作に与える影響-地面反力データに基づく検討-
中園紀 下肢を中心とした3ヵ月間の運動実践が中年者および高齢者の反応時間に及ぼす影響
長谷川千紗 平成20年度より開始された地方自治体における特定保健指導の実践報告
三ッ石泰大 通勤時の階段利用がエネルギー消費量および血液生化学的項目に与える影響
平成19(2007)年度
卒業生
秋山あず沙 体脂肪分布に影響を与える要因に関する探索的文献研究-部分やせは可能か?-
今村瑠璃 階段を活用した健康づくりのための新しいエクササイズプログラム-かいだんエクササイズの提案-
島弘一郎 スクエアステッピングエクササイズの運動量と健康関連体力に与える効果
谷岡亜由子 スクエアステッピングエクササイズの改善案に関する検討―質問紙とインタビューによる質的研究―
美濃部貴衣 スクエアステップ運動が中高年女性の健康関連体力及び転倒リスク指標に及ぼす効果―エアロビックダンスとの比較による検討―
平成18(2006)年
度卒業生
松浦雄一 3ヵ月間のスクエアステップの実践が転倒に関連する体力要素に与える影響
山口尚人 軽度要介護認定者および特定高齢者の運動機能向上を目的とした運動プログラムの提案
吉川幸子 3ヵ月間のスクエアステップの実践が一般高齢者の認知機能に与える影響