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終了した学会発表・講演等(2004年)

COEシンポジウム 2004年12月11日(土)
東京都 JAホール → 終了しました。
プログラムについてはこちらを参照してください。


TARA田中プロジェクト公開セミナー 2004年12月10日(金)
筑波大学 総合研究棟D → 終了しました。
プログラムについてはこちらを参照してください。


第51回 日本栄養改善学会学術総会
 2004年10月20日(水)〜22(金)
石川県 石川県立音楽堂 → 終了しました。

  1. 鈴木恵美(MC2)がポスター発表しました。
    「中高年男性に対する減量の効果―食行動に着目して―」


第25回 日本肥満学会大会 2004年9月29日(水)〜30日(木)
大阪府 大阪国際会議場 → 終了しました。

  1. 大藏倫博(講師)が口頭発表し,YIA(Young Investigator Award)を受賞しました。
    「有酸素性運動と肥満タイプが腹部脂肪の減少に与える影響:The SMART Study」
  2. 中田由夫(助手)がポスター発表しました。
    「β3-AR遺伝子多型と体重減少の抵抗性との関連:The SMART Study」


第55回 日本体育学会大会 2004年9月24日(金)〜26日(日)
長野県 信州大学工学部ほか → 終了しました。

  1. 中田由夫(助手)が口頭発表しました。
    「肥満女性における身体的特徴と骨量の関連」


第59回 日本体力医学会大会 2004年9月14日(火)〜16日(木)
埼玉県 大宮ソニックシティ → 無事に終了しました。

  1. 研究室OB 重松良祐(三重大学)がシンポジストとして発表しました。
    「複数の自治体と住民の協働による健康づくり
    〜健康御師の養成およびその活動の支援〜」

    in シンポジウム1
    「地域健康福祉への具体的アプローチ:運動習慣者をいかに増やすか」
  2. 薮下典子(COE研究員)がポスター発表しました。
    「高齢女性の良好な体力を保持するのに必要なBMI」
  3. 中村容一(COE研究員)がポスター発表しました。
    「運動種目の違いが慢性閉塞性肺疾患患者の体力および健康関連QoLに及ぼす効果」
  4. 中田由夫(助手)がポスター発表しました。
    「減量に伴う骨量変化に影響を与える因子とは?」

 

2011年の学会発表・講演等

2010年の学会発表・講演等

2009年の学会発表・講演等


2008年の学会発表・講演等


2007年の学会発表・講演等


2006年の学会発表・講演等


2005年の学会発表・講演等


2004年の学会発表・講演等

 

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