第29回日本肥満学会
2008年10月17日（金）〜18日（土） 大分県大分市
大分全日空ホテル オアシスタワー
- 野又康博（DC4）が発表しました。
「減量が中年肥満女性の血中leptin/adiponectin比に与える効果」
The Obesity Society's 2008 Annual Scientific Meeting
2008年10月3日（金）〜7日（火） アメリカ合衆国
アリゾナ州 フェニックス市
- 笹井浩行（DC4）が発表しました。
「Effects of obesity phenotype on metabolic syndrome components in
response to aerobic exercise training」
第63回日本体力医学会
2008年9月18日（木）〜20日（土） 大分県別府市 別府ビーコンプラザ
- 田中喜代次（教授）がプロジェクト研究「身体機能改善のための要介護化予防プログラム 〜虚弱高齢者（特定高齢者）を対象とした身体機能評価と運動プログラムの提案〜」の座長を担当しました。
- 清野諭（OB）が発表しました。
「地域在住高齢者の転倒および複数回転倒に影響を及ぼす身体的要因の分析的研究」
- 宮下政司（研究員）が発表しました。
「一過性中強度運動は食後中性脂肪濃度を低減させるが接着分子濃度には影響を及ぼさない」
- 大久保寛之（DC5）が発表しました。
「超音波骨測定値を用いた骨密度の推定」
- 松尾知明（DC5）が発表しました。
「自己効力感と生活習慣介入に伴う体重減少量との関係」
- 金美芝(DC4)が発表しました。
「Daily Ambulation Activity and Physical Performance in Community-Dwelling
older Adults with Functional Limitation」
- 金孟奎（DC4）が発表しました。
「Effects of high-fructose corn syrup and platinose consumption on
circulating glucagon-like peptide-1 and appetite after submaximal
exercise in obese men」
- 笹井浩行（DC4）が発表しました。
「 身体活動強度が肥満男性の内臓脂肪に及ぼす影響に関する横断的検討 」
- 根本みゆき（DC2）が発表しました。
「特定高齢者の身体機能の改善に及ぼす要因の検討」
- 江藤幹（MC2）が発表しました。
「食事改善と運動実践が肥満男性の健康度に及ぼす影響の
違い」
第59回日本体育学会
2008年9月9日（火）〜12日（金） 東京都西東京市 早稲田大学
- 田中喜代次（教授）が介護福祉・健康づくり分化会でキーノートレクチャーを担当しました。
「介護福祉・健康づくりの国内外の動向」
- 田中喜代次（教授）が「運動生理学（1）」の座長を担当しま
した。
第16回日本運動生理学会大会
2008年8月2日（土）〜3日（日） 奈良県奈良市 帝塚山大学
7th World Congress
on Aging and Physical Activity
2008年7月26日（土）〜29日（火） 茨城県つくば市 つくば国際会議場
- 田中喜代次（教授）がキーノートレクチャーを担当しました。
「Age brilliantly: People with chronic diseases may stay younger
when appropriately treated in a sound exercise program」
- 重松良祐（OB）がワークショップを担当しました。
「Functional Walking and Square Stepping Exercise」
- 田中喜代次（教授）が発表しました。
「Effects of diet and exercise training on vital age and metabolic
syndrome of obese women in response to weight reduction」
- 大藏倫博（OB）が発表しました。
「Effects of a novel exercise "square-stepping exercise" on cognitive
function in older adults」
- 中田由夫（OB）が発表しました。
「Gender differences affect the relationship between calcaneal quantitative
ultrasound and physical characteristics in Japanese adults」
- 大河原一憲（OB）が発表しました。
「Different fluctuations between coronary heart disease risk factors
and regional body fat during moderate weight reduction」
- 沼尾成晴（OB）が発表しました。
「Association between abdominal fat and metabolic syndrome components
in premenopausal and postmenopausal obese women」
- 新村由恵（OG）が発表しました。
「Gait characteristics during walking on a known tripping floor surfaces
in older Japanese stroke patients」
- 清野諭（OB）が発表しました。
「Functional fitness test battery for Japanese pre-frail older adults」
- 藪下典子（研究員）が発表しました。
「Stand-up from a lying position is associated with risk of long-term
care among non-disabled older people living in a community」
- 松尾知明（研究員）が発表しました。
「Age- and gender-specific BMI in terms of the lowest mortality in
Japanese general population」
- 金美芝(DC4)が発表しました。
「Do physical activity level and physical functionality account for
Mobility Limitations in Older adults?」
- 金孟奎（DC4）が発表しました。
「Heart Disease Risk Status May Not Account for Physical Functioning
but Are Associated with Health-related Quality of Life in Older
Adults」
- 笹井浩行（DC4）が発表しました。
「Aging effects on exercise-induced changes in metabolic syndrome
component factors」
- 根本みゆき（DC2）が発表しました。
「Functional fitness in frail older women」
The 13th annual congress of European College
of Sport Science
2008年7月9日（水）〜13日（日） ポルトガル エストリル市
- 金孟奎（DC4）が発表しました。
「Effects of palatinose
vs. high fructose corn syrup-induced substrate and metabolite after
submaximal exercise in obese men」
第1回日本肥満症治療学会
2008年6月14日（土）〜15日（日） 東京都港区 ニッショホール
- 野又康博（DC4）が発表しました。
「中年肥満男性における減量が血清脂質亜分画に与える影響 -炎症パラメーターとの関係に着目して-
」
- 中田由夫（OB）が発表しました。
「筑波大学発減量プログラム SMART Diet の研究開発と
事業展開」
The 55th annual meeting of American College of Sports Medicine
2008年5月28日（水）〜31日（土） アメリカ インディアナ州インディアナポリス
- 金孟奎（DC4）が発表しました。
「Aerobic Exercise Training May Decrease
Epicardial Fat and Improve Postexercise Heart Rate Recovery in Obese
Men」
- 重松良祐（OB）が発表しました。
「Effects of Square-Stepping Exercise on Agility in Older Adults」
- 秋葉哲哉（OB）が発表しました。
「Weight Loss May Be Accounted For By Self-Efficacy In Japanese Obese
Women」
- 金美芝（DC4）が発表しました。
「Reliability and Validity of the Turning Function Walk Test in Older
Adults with Mobility Limitations」
- アンジアラシュウィンゲル（OG）が発表しました。
「Physical Activity Levels of Japanese Brazilian Migrant Workers Living
in Japan : Implications for Health Promotion and Well-being」
The
16th European Congress on Obesity
2008年5月14日（水）〜17日（土） スイス ジュネーブ州
- 中田由夫（OB）が発表しました。
「Requirements for improving metabolic syndrome via weight-loss intervention:
An explorative approach for overweight Japanese women」
第9回日本健康支援学会年次学術集会
2008年2月23日（土）〜24日（日） 九州大学
- 遠藤誉之（MC2）が発表しました。
「肥満男性の減量に伴う体脂肪減少とアディポネクチンの関連性」
- 加藤祐介（MC2）が発表しました。
「減量介入がメタボリックシンドローム構成因子に及ぼす影響 -3ヵ月間の介入前後と2年後の評価-」
- 小山雄三（MC2）が発表しました。
「肥満男性における有酸素運動の実践が血液流動性に及ぼす影響」
- 清野諭（MC2）が発表しました。
「特定高齢者の体力テストバッテリの提案」
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