TARA田中プロジェクト 第2回 公開セミナー
2005年12月4日(日) 13時30分〜17時45分
筑波大学 総合研究棟D 公開講義室116
プログラムについてはこちらを参照してください。
第56回日本体育学会
2005年11月23日(水)〜26(土) 茨城 筑波大学
- 田中喜代次(教授)がキーノートレクチャーを発表しました。
「健康長寿のための運動処方」
- 林容市(COE研究員)がポスター発表しました。
「定常負荷運動との比較による負荷自己選択法を用いた運動中の生理的安全性の検討」
- 大河原一憲(DC5)がポスター発表しました。
「水中体重秤量法,二重エネルギーX線吸収法,重水希釈法による体組成測定値の一致度」
- 大久保寛之(DC3)が発表しました。
「運動習慣が超音波法による骨評価指標に与える影響」
2005
NAASO (North American Association for the Study of Obesity) Annual
Meeting
2005年10月15日(土)〜19日(水) カナダ バンクーバー
- 沼尾成晴(DC4)がポスター発表しました。
Fat availability and oxidation during high-intensity endurance exercise
in visceral and subcutaneous fat obesity
第26回日本肥満学会
2005年10月13日(木)〜14日(金) 北海道 ホテルロイトン札幌
- 田中喜代次(教授)がシンポジストとして発表しました。
「肥満の予防・改善のための効果的な運動−SMARTダイエット−」
- 大藏倫博(講師)がポスター発表しました。
「減量中の有酸素性運動が肥満男性の血清ホモシスティン濃度に与える影響−The
SMART Study−」
- 中田由夫(助手)が口頭発表しました。
「減量介入による体重減少量とその後の体重リバウンド量との関係:The
SMART Study」
第60回日本体力医学会大会
2005年9月23日(金)〜25日(日) 岡山県 川崎医療福祉大学
- 大藏倫博(講師)が口頭発表しました。
「有酸素性運動と食事制限による体重減量が中年肥満男性の血清ホモシスティン濃度に与える影響」
- 中田由夫(助手)が口頭発表しました。
「減量後2年以上経過時における冠リスク保有数の変化:内臓脂肪蓄積量との関連−The
SMART Study−」
- 藪下典子(COE研究員)がシンポジストとして発表しました。
「住民的アプローチ:地域住民主導型(会津本郷町プロジェクト)」
- 坂井智明(COE研究員)が口頭発表しました。
「質問紙法による全身持久性体力推定の再検討−成人女性を対象として−」
- 大久保寛之(DC3)が口頭発表しました。
「運動と骨関連遺伝子が骨強度に及ぼす影響」
The 7th International Symposium In Vivo Body Composition Studies
2005年9月7日(水)〜9日(金) イギリス サウサンプトン
- 大河原一憲(DC5)がポスター発表しました。
Serial measurements of human body composition
during the weight-loss intervention in Japanese men
ヘルスフィットネスジャパン2005
2005年6月7日(火) 東京国際展示場
- 大藏倫博(講師)が講演しました。
「 筑波大学方式のオーダーメイド減量プログラム: 肥満者の健康状態を改善するための最新減量法の紹介.」
The 52nd annual meeting of American College of Sports Medicine
2005年6月1日(水)〜4日(土) アメリカ テネシー州ナッシュビル
- 中田由夫(助手)がポスター発表しました。
Effects of rebound after weight loss
on coronary hearth disease risk factors: The SMART Study
- 藪下典子(COE研究員)がポスター発表しました。
Association of body mass index with a level of physical fitness in
older Japanese women.
- 大河原一憲(DC5)がポスター発表しました。
Validation of multi-frequency bioelectrical impedance method to estimate
changes in body composition for women during weight loss
- 沼尾成晴(DC4)がポスター発表しました。
Lipid availability during endurance
exercise in visceral fat obese men
The 8th Asian Federation Sports Medicine Congress
2005年5月10日(火)〜13日(金) 東京都 京王プラザホテル
- 大藏倫博(講師)がシンポジウムで発表しました。
Weight loss program with exercise training
and diet for treating obesity. Benefits of Exercise for Obese Patients
- 中田由夫(助手)がポスター発表しました。
Weight rebound may not affect coronary
heart disease risk factors: The SMART Study
- 大河原一憲(DC5)が口頭発表しました。
Estimation of fat mass change by multi-frequency bioelectrical impedance
method
第22回 臨床運動療法研究会
2005年4月16日(土) 埼玉県 ラフレ埼玉
- 坂井智明(COE研究員)がポスター発表しました。
「維持期心臓リハビリテーション男性患者の身体活動量」
- 姜驚雷(DC3)が口頭発表しました。
「太極拳の習慣化が中高齢女性の健康度に与える影響」
第11回 ボディ・コンポジションと代謝研究会
2005年3月25日(土) 茨城県 筑波大学総合研究棟D
- 田中喜代次(教授)が当番世話人を務め,基調講演をおこないました。
「減量が動脈硬化危険因子と内臓脂肪に及ぼす影響」
- 大藏倫博(講師)がパネルディスカッションの司会を務め,演者としても発表しました。
「腹部脂肪評価法の歴史と臨床的意義」
- 小野洋平(MC2)が口頭発表しました。
「減量期間中における身体組成の経時的変化」
- 大河原一憲(DC4)が口頭発表しました。
「短期減量プログラム終了後2〜3年経過時における体組成変化」
第7回 日本成人先天性疾患研究会
2005年1月8日(土) 東京都 フクダ電子株式会社本郷営業所
- 片山靖富(DC3)が口頭発表しました。
「MC-FANを用いたチアノーゼ性先天性心疾患における血液流動性の検討」
2011年の学会発表・講演等
2010年の学会発表・講演等
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