終了した学会発表・講演等（２００９）

第68回日本公衆衛生学会総会
2009年10月21日（水）～23日（金）奈良県　文化会館・新公会堂

藪下典子（研究員）が口頭発表しました．
「運動器の機能向上プラグラムの効果：特定高齢者の1年後」
金美芝（DC5）がポスター発表しました．
「The alternative physical performance tests for discriminating the disability 」
笹井浩行（DC5)がポスター発表しました．
「長期間の収縮期血圧の平均値と循環器疾患死亡の関連：茨城県健康研究」

第30回日本肥満学会
2009年10月9日（金）～10日（土）静岡県浜松市アクトシティ浜松

松尾知明（研究員）が発表しました．
「生活習慣介入の初期段階（4週）での体重およびメタボリックシンドローム構成因子の変化」
野又康博（DC5)が口頭発表しました．
「減量介入が血清脂質プロファイルにあたえる影響－食事介入と運動介入における変化の相違－」

第64回日本体力医学会

2009年9月18日（金）～20日（日）　新潟県新潟市　朱鷺メッセ

中田由夫（OB，筑波大学）が口頭発表しました．
「食事制限を伴う運動実践の高血圧リスク改善効果に対する年齢の関与」
沼尾成晴(OB，早稲田大学）がポスター発表しました．
「肥満男性の有酸素性運動実践が血中アディポネクチン濃度の及ぼす影響 -食事制限との比較-」
片山靖富（OB，皇學館大学）が日本体力医学会賞の受賞講演をおこないました．
「運動介入期間中の日常生活における身体活動量の変化が活力年齢および体力年齢に及ぼす影響」
片山靖富（OB，皇學館大学）が口頭発表しました．
「運動介入中の日常生活における身体活動量は運動強度に影響を受けない」
松尾知明（研究員）が口頭発表しました．
「妻への生活習慣指導が夫の体重およびメタボリックシンドローム構成因子に及ぼす影響」
笹井浩行（DC5）が国際セッションで口頭発表しました．

「Physical activity and intra-abdominal fat reduction: effects of age,obesity phenotype and vigorous physical activity」
金孟奎（DC5)がポスター発表しました．
「Aerobic exercise training improves heart rate recovery in obese men with metabolic syndrome」
金美芝（DC5）がポスター発表しました．
「Indentifying mobility limitation in community-dwelling older adults: performance-basedand self-report measures」
江藤幹（DC3）がポスター発表しました．
「23エクササイズ以上の身体活動が肥満男性のメタボリックシンドローム構成因子に及ぼす影響」
大須賀洋祐（MC1）がポスター発表しました．
「在宅高齢女性の健康関連QoLと身体機能」

日本体育学会第60回記念大会
2009年8月26日（水）～28日（金）　広島県広島市　広島大学

田中喜代次（教授）がシンポジウムで司会を担当しました．
「介護予防・健康づくり事業の充実に向けた体育人の取り組み」
大藏倫博（OB, 筑波大学）がシンポジウムで発表しました．
「介護予防・健康づくりにおける身体運動の意義」

The First Asia-Pacific Conference on Health Promotion and Education
2009年7月18日（土）～20日（月）千葉県千葉市幕張メッセ

松尾知明（研究員）がポスター発表しました．
「Effects of a community-based weight loss program on weight loss and metabolic syndrome components: Sodegaura Weight Management Study」
笹井浩行（DC5）がポスター発表しました．
「Blood pressure change and mortality from cardiovascular disease in Japanese: the Ibaraki Prefectural Health Study」

第2回日本肥満症治療学会学術集会
2009年7月10 (金）～11（火）　東京ニッショーホール

松尾知明（研究員）が口頭発表しました．

「内臓脂肪のリバウンド防止はメタボリックシンドローム構成因子の改善維持につながらない」
金孟奎（DC5）が口頭発表しました．
「心外膜脂肪組織: 心肺時久力との関連性」

第69回アメリカ糖尿病学会
2009年6月5日（金）～9日（火）アメリカ合衆国ルイジアナ州ニューオーリンズ市

笹井浩行（DC5）がポスター発表をしました．
「Impacts of age on the relation between obesity and incident diabetes in Japanese: the Ibaraki Prefectural Health Study」

第56回アメリカスポーツ医学会
2009年5月27日（水）～30日（土）アメリカ合衆国ワシントン州シアトル市

片山靖富（OB，皇學館大学）がポスター発表をしました．
「Increased daily physical activity contributes to weight reduction during an exercise program in obese men」
重松良祐（OB，三重大学）がポスター発表をしました．
「Effects of square-stepping exercise on behavioral speed in older adults」
新村由恵（OG，大阪国際大学）がポスター発表をしました．
「Toe clearance and lower limb kinematics during walking in older Japanese stroke patients」
宮下政司（研究員）がポスター発表をしました．
「Repeated bouts of exercise and vitamin E supplementation: effect on inflammatory markers in men」
大久保寛之（DC5）がポスター発表をしました．
「The effects of jogging versus walking training on bone mineral density in obese Japanese men」
金美芝（DC5）がポスター発表をしました．
「Mobility performance tests for discriminating frailty in community-dwelling older women」
金孟奎（DC5）がポスター発表をしました．
「Epicardial, abdominal, and regional fat response to weight loss in obese men」
笹井浩行（DC5）がポスター発表をしました．
「Effects of exercise training intensity on metabolic syndrome components: a preliminary study of Japanese men」
辻本健彦（MC2）がポスター発表をしました．
「Validity of single-frequency bioelectrical impedance method to assess changes in body composition during exercise training」

第17回ヨーロッパ肥満学会
2009年5月6日（水）～9日（土）オランダ王国アムステルダム市

田中喜代次（教授）がポスター発表をしました．
「Only five-time weight loss instruction remarkably improves CHD risk factors in community-dwelling women」

第9回LPL研究会

2009年4月9日（木）東京

宮下政司（研究員）が口頭発表をしました．
「中年者に対する運動トレーニングが血清リポ蛋白リパーゼに及ぼす影響」

第10回日本健康支援学会
2009年2月20日（金）～21日（土）福岡県福岡市福岡大学

宮下政司（研究員）がランチョンセミナーで招待講演をおこないました．
「分割運動による食後中性脂肪の上昇抑制効果」
笹井浩行（DC4）がポスター発表をしました．
「肥満成人の形態特徴がQoLに及ぼす影響に関する横断的および縦断的検討」