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終了した学会発表・講演等(2011)

 

 

 

The Gerontological Society of America's 64th Annual Scientific Meeting

2011年11月18日(土)〜11月22日(水) マサチューセッツ州ボストン

  1. 根本みゆき(DC4)がポスター発表しました.
    「Bioelectrical impedance for estimating body composition in non-frail and pre-frail older adults」

 

第70回日本公衆衛生学会

2011年10月19日(水)〜21日(金) 秋田県秋田市

  1. 中田由夫(OB)がポスター発表しました.
    「 減量プログラムにおける集団型減量支援が栄養摂取量に及ぼす影響の残存性」
  2. 片山靖富(OB)がポスター発表しました.
    「講義回数の異なる減量教室を自由選択させた時の減量効果と体重再増加量」
  3. 笹井浩行(OB)がポスター発表しました.
    「身体活動はスクリーンタイムと独立して冠危険因子と関連する」
  4. 辻本健彦(DC4)がポスター発表しました.
    「Body mass indexと慢性腎臓病発症との関連:茨城県健康研究」
  5. 清野諭(DC4)がポスター発表しました.
    「下肢パフォーマンス合成得点は高齢者の機能的健康状態の評価に有用か -歩行速度との比較-」
  6. 根本みゆき(DC4)がポスター発表しました.
    「虚弱高齢者の筋肉量と筋力の特徴〜元気高齢者,要介護高齢者との比較から〜」
  7. 鄭松伊(DC3)がポスター発表しました.
    「域在住高齢者の移動能力を制限する慢性疾患の影響」
  8. 大須賀洋祐(DC3)がポスター発表しました.
    「高齢期における身体活動量の減少は生活機能の低下に関連するか? 」
  9. 大久保善郎(MC2)がポスター発表しました.
    「中・高年者におけるアルコール摂取量が高血圧発症に与える影響:茨城県健康研究」

 

The Obesity Society’s 2011 Annual Scientific Meeting

2011年10月1日(土)〜10月5日(水) フロリダ州オーランド

  1. 片山靖富(OB)がポスター発表しました.
    「Effects of weekly versus twice-weekly nutritional sessions on weight loss and adherence in obese women」

 

第66回日本体力医学会大会

2011年9月16日(金)〜9月18日(日) 山口県下関市

  1. 松尾知明(OB)が口頭発表しました.
    「自転車運動のプロトコルの違いが運動後のエネルギー消費量に及ぼす影響」
  2. 清野諭(DC4)が口頭発表しました.
    「高齢者の上肢機能状態の評価に有用な身体機能項目の組み合わせ」
  3. 蘇リナ(DC4)が口頭発表しました.
    「運動実践による減量が内臓脂肪量に及ぼす影響: MRIのmultiple-slice法を用いた評価」
  4. 根本みゆき(DC4)が口頭発表しました.
    「要介護化予防のための筋肉量基準値の検討」
  5. 鄭松伊(DC3)が口頭発表しました.
    「高齢女性の移動能力制限に及ぼす体格の影響」
  6. 大須賀洋祐(DC3)が口頭発表しました.
    「地域在住高齢女性の移動能力保持に推奨される身体活動量」
  7. 大久保善郎(M2)が口頭発表しました.
    「地域在住高齢者におけるつま先片足立ちテストの開発」
  8. ワークショップで大河原一憲(OB)がオーガナイザーを務めました.
    「ヒトを対象とした身体活動量・エネルギー消費量に関する最新研究を求めて‐ブレスバイブレス法,ヒューマンカロリメータ,二重標識水法,加速度計で何ができるか?‐」
  9. ワークショップで中田由夫(OB)がオーガナイザーを務めました.
    「アクセプトされやすい論文の研究計画の立て方を学ぶ」

 

第30回臨床運動療法研究会

2011年8月27日(土) 神奈川県横浜市

  1. 田中喜代次(教授)が口頭発表で座長を務めました.
    「健康増進・高齢者の運動療法」
  2. 田中喜代次(教授)が口頭発表しました.
    「減量介入方法の違いと減量効果の大きさ(1)〜体重,腹囲,活力年齢について〜
  3. 呉世昶(DC3)が口頭発表しました.
    「減量介入方法の違いと減量効果の大きさ(2)〜血液項目について〜
  4. 棚原友季(M2)が口頭発表しました.
    「成人男性におけるメタボリックシンドローム該当リスクの年齢別・腹囲別の検討」

 

第59回日本教育医学会大会

2011年8月20日(土)〜8月21日(日) 石川県金沢市

  1. 辻本健彦(DC4)が口頭発表しました.
    「Increasing physical activity is independently associated with inhibition of metabolic syndrome in obese Japanese men」
  2. 大須賀洋祐(DC3)が口頭発表しました.
    「Determination of low-fitness status in community-dwelling older adults

 

 

第29回日本肥満症治療学会

2011年6月10日(金)〜6月11日(土) 京都府京都市

  1. 蘇リナ(DC4)が口頭発表しました.
    「アクセラレーショントレーニングが肥満者の内臓脂肪および体力に及ぼす影響」

 

第58回アメリカスポーツ医学会

2011年5月31日(火)〜6月4日(土) アメリカ合衆国コロラド州デンバー市

  1. 江藤幹(DC5)がポスター発表しました.
    「Effects of physical activity on weight maintenance after diet-induced weight loss」
  2. 清野諭(DC4)がポスター発表しました.
    「Is upper extremity performance associated with frailty in community-dwelling older women?」

 

第76回日本温泉気候物理医学会総会・学術集会

2011年5月13日(金)〜5月14日(土) 鹿児島県霧島市 みやまコンセール(霧島国際音楽ホール)

  1. 田中喜代次(教授)がシンポジウムで発表しました.
    「アクセラレーショントレーニングによる全身振動刺激が肥満者および高齢者の健康体力に及ぼす効果」

 

第50回日本生体医工学会大会

2011年4月29日(金)〜5月1日(日) 東京都文京区 東京大学工学部2号館

  1. 田中喜代次(教授)がシンポジウムで発表しました.
    「中高齢患者の歳台酸素摂取量測定の限界に伴う運動処方の曖昧さ : 健康支援vs健康反支援」

 

第21回日本健康支援学会年次学術集会

2011年2月18日(金)〜20日(日) 福岡県春日市 九州大学筑紫キャンパス総合研究棟/福岡県福岡市 九州大学医学部コラボステーション

  1. 田中喜代次(教授)がメインカンファレンスで座長を務めました.
    「身体運動の科学的根拠に基づく一次予防の展開」
  2. 田中喜代次(教授)がシンポジウムで発表しました.
    「高齢者のための運動による健康支援」
  3. 田中喜代次(教授)がプレカンファレンスで発表しました.
    「生活習慣病の改善に効果的な運動プログラム」
  4. 中田由夫(OB,筑波大学)がプレカンファレンスで座長を務めました.
    「代謝調整における運動効果と栄養効果」
  5. 宮下政司(OB,早稲田大学)がプレカンファレンスで発表しました.
    「高強度運動と低強度運動の有効性」
  6. 江藤幹(DC4)がプレカンファレンスで発表しました.
    「高強度運動と低強度運動の有効性」

 

第21回日本疫学会学術総会

2011年1月21日(金)〜22日(土) 北海道札幌市 かでる2・7北海道立道民活動センター

  1. 中田由夫(OB)が口頭発表しました.
    「減量プログラムにおける資料提供と集団型減量支援の減量効果に対する性、年齢の影響」

 

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