アジア・太平洋スポーツ科学会議2007
2007年12月6日（木）〜8日（土） 広島大学
１． 笹井浩行（DC3）が発表しました。
「Effects of vespa amino acid mixture ingestion on visceral fat,
lipid
profiles and cardiorespiratory fitness in response to exercise
training in older women: A double-blind randomized controlled
trial」
第14回日本ヘモオロジー学会
2007年11月23日（金）〜25日（日） 兵庫県 臨床研究情報センター
１．片山靖富（研究員）が発表しました。
「MC-FANを用いた健常幼児の血液細孔通過時間
−健常成人との比較-」
第28回日本肥満学会
2007年10月19日（金）〜会20日（土） 東京都 都市センターホテル
１．笹井浩行（DC3）が発表しました。
「CT画像を用いた内臓脂肪面積の算出における撮影間および検者
間誤差の検討」
２．野又康博（DC3）が発表しました。
「減量が可溶性酸化LDL受容体Lox-1の血中濃度に与える影響」
第26回日本体力医学会
2007年9月14日（金）〜6日（日） ノースアジア大学（前 秋田経済法科大学）
１．片山靖富研究員が発表しました。
「運動教室参加による日常生活身体活動量の変化が健康度に及ぼ
す影響」
２．松尾知明（DC4）が発表しました。
「リバウンドをもたらさない減量介入プログラムの開発：Sodegaura
Weight Management Study」
第58回日本体育学会
2007年9月5日（水）〜7日（金） 兵庫県 神戸大学
１． 笹井浩行（DC3）が発表しました。
「中年肥満男性における運動実践が内臓脂肪に及ぼす影響：食事
改善との比較 」
The 54th annual meeting of American College of Sports Medicine
2007年5月30日（水）〜6月2日（土） アメリカ ルイジアナ州ニューオリンズ
１．坂井智明（OB）が発表しました。
「Accuracy of body composition estimated by BIA in stroke
survivors resembles that in healthy adults.」
２．藪下典子（研究員）が発表しました。
「Primary factors for exercise habituation and physical
activity
barriers among community-dwelling older adults.」
３．アンジアラ シュウインゲル(OG)が発表しました。
「Prevalence of the metabolic syndrome among native Japanese
and Japanese immigrants to Brazil.」
４．大久保寛之(DC5)が発表しました。
「Effects of habitual exercise and gene polymorphism on quantitative
ultrasound parameters in Japanese elderly.」
５．松尾知明(DC4)が発表しました。
「Is peroxisome proliferator-activated receptor (PPAR) genotype a
useful predictor for body-weight reduction?.」
６．金美芝(DC3)が発表しました。
「Self-reported mobility difficulties and physical performance among
high-functioning older Japanese and Korean women.」
７．笹井浩行(DC3)が発表しました。
「Effects of exercise training on metabolic syndrome and its
component factors in Japanese middle-aged men.」
第8回日本健康支援学会年次学術集会
2007年2月17日（土）〜18日（日） 福岡県 福岡市健康づくりセンター
（あいれふ）
１．林容市（COE研究員）が発表しました。
「運動実践及び食事改善と減量効果維持に関する自己効力感の関
係」
第17回日本疫学会学術総会
2007年1月26日（金）〜27日（土） 広島県 広島市南区民文化センター
１．中田由夫（助手）が発表しました。
「肥満関連遺伝子が減量効果に及ぼす影響〜運動実践の有無を考
慮して〜：The SMART Study.」
2011年の学会発表・講演等
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