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終了した学会発表・講演等(2012)

 

 

 

第13回日本健康支援学会学術集会

2012年2月18日(土)〜19日(日) 茨城県つくば市

  1. 田中喜代次 (教授)がシンポジウムで座長を務めました.
    「基礎代謝量を増加させることの意義」
  2. 田中喜代次 (教授)が特別企画で座長を務めました.
    「元気長寿実践者の声」
  3. 金憲経 (OB)が口頭発表をしました.
    「地域在住膝痛高齢者を対象とした運動介入の効果検証」
  4. 重松良祐(OB)が口頭発表をしました.
    「高齢者の認知機能に及ぼすスクエアステップの効果」
  5. 中田由夫(OB)が口頭発表をしました.
    「減量プログラムにおける教材提供と集団型減量支援が小型LDLコレステロールに及ぼす影響」
  6. 林容市(OB)がポスター発表をしました.
    「他者からの体型評価に対する意識レベルと社会的スキルおよび形態への不満状況との関連」
  7. 沼尾成晴(OB)が口頭発表をしました.
    「高脂肪食により惹起される食後高血糖に及ぼすアディポカインの影響」
  8. 新村由恵(OG)が口頭発表をしました.
    「青年期女性におけるボディイメージおよび食行動の実態」
  9. 江藤幹(DC5)が口頭発表をしました(優秀賞受賞).
    「食習慣改善指導後に身体活動量増加を促すアプローチの有用性」
  10. 清野諭(DC4)がポスター発表をしました(優秀賞受賞).
    「通常歩行速度の基準値に関する検討〜後期高齢女性について〜」
  11. 辻本健彦(DC4)がポスター発表をしました.
    「減量介入中の運動実践がメタボリックシンドローム構成因子に与える影響」
  12. 根本みゆき(DC4)がポスター発表をしました.
    「筋量および筋力と要介護状態との関連性」
  13. 大須賀洋祐(DC3)が口頭発表をしました.
    「地域在住高齢女性の通常歩行速度保持に推奨される身体活動量」
  14. 鄭松伊(DC3)が口頭発表をしました.
    「地域在住高齢女性の移動能力制限を予測するBMIと握力の関連性」
  15. 大久保善郎(MC2)が口頭発表をしました.
    「地域在住高齢者の歩行運動と内的転倒リスクが転倒に及ぼす影響〜4年間の縦断研究〜」
  16. 棚原友季(MC2)が口頭発表をしました.
    「メタボリックシンドローム発症リスクへの腹囲と身体活動量の関与」

 

第22回日本疫学会学術総会

2012年1月26日(木)〜28日(土) 東京都千代田区

  1. 中田由夫(OB)がポスター発表をしました(ポスター賞受賞).
    「 減量プログラムにおける教材提供と集団型減量支援が配偶者の体重に及ぼす影響」

 

第98回日本消化器病学会総会

2012年4月19日(木)〜21日(土) 東京都新宿区

  1. 呉世昶(DC4)が口頭発表をしました.

「 減量目的の運動療法が肥満者の肝病態に及ぼす影響について」

 

日本消化器病学会附置研究会

2012年4月21日(土) 東京都新宿区

  1. 呉世昶(DC4)が口頭発表をしました.

「 減量目的の運動療法が肥満者の肝病態に及ぼす影響」

 

59th Annual meeting and 3rd World Congress on Exercise is Medicine

2012年5月29日(火)〜6月2日(土)

         アメリカ合衆国カリフォルニア州サンフランシスコ

  1. 蘇リナ(DC5)がポスター発表をしました.

    Influence of measurement position of visceral adiposity on HDL-C in Japanese obese men

     

第20回肝病態生理学会

2012年6月6日(水) 石川県金沢市

  1. 呉世昶(DC4)が口頭発表をしました.

運動療法が肥満者の肝病態に及ぼす影響

 

第48回 日本肝臓学会総会

2012年6月7日(木)〜8日(金) 石川県金沢市

  1. 呉世昶(DC4)がオープンワークショップで発表をしました.

    「減量目的の運動療法が内臓肥満型肥満者の肝および代謝病態に及ぼす影響について」

 

3rd International Congress on Abdominal Obesity

2012年7月9日(月)〜12日(木) カナダケベック州ケベック市

  1. 蘇リナ(DC5)がポスター発表をしました.

「Multiple-slice magnetic resonance imaging can more accurately detect visceral adipose tissue reduction than single-slice imaging」

 

8th World Congress on Active Ageing

2012年8月13日(月)〜17日(金) イギリス(スコットランド)グラスゴー市

  1.  根本みゆき(DC5)がポスター発表をしました.

「Dynapenic-Obesity and dependent status in older women」

  2. 大須賀洋祐(DC4)がポスター発表をしました.

「Habitual physical activity and usual gait speed in older adults」

 

第60回日本教育医学会記念大会

2012年8月25日(土)〜26日(日) 茨城県つくば市

  1. 片山靖富(OB)が口頭発表をしました.

「減量教室における指導回数の多寡が教室修了後体重維持に及ぼす影響」

  2. 金憲経(OB)が基調講演で発表をしました.

「高齢者の元気長寿支援‐廃用性症候群の早期予防の視点から‐」

   3.   重松良祐(OB)が口頭発表をしました.

「効果検証された運動プログラムを地域に普及させるボランティア活動の評価」

   4.   坂井智明(OB)がポスター発表をしました.

「高齢者における身体活動と筋量の関係」

   5.   江藤幹(研究員)が口頭発表をしました.

「個人の心理的特性に合わせた減量‐セルフエフィカシーに着目して‐」

   6.   清野諭(DC5)が口頭発表をしました.

「生活関連動作に困難感を有しないための身体パフォーマンステストの水準」

   7.   蘇リナ(DC5)が口頭発表をしました(優秀賞受賞).

「内臓脂肪体積に基づいた身体計測法の有効性の検討」

   8.   辻本健彦(DC5)が口頭発表をしました.

「肥満男性における体力と身体活動量の関連」

   9.   根本みゆき(DC5)が口頭発表をしました.

「Dynapenic-obesity , Dynapenic-lean と要介護状態との関連」

  10.  呉世(DC4)が口頭発表をしました.

「運動実践による腹部脂肪の減少が冠危険因子に及ぼす影響」

  11.  大須賀洋祐(DC4)が口頭発表をしました.

「高齢期の推奨身体活動量(中高強度身体活動量 150 分/週)に相当する歩数」

  12.  鄭松伊(DC4)が口頭発表をしました.

「地域在住高齢女性の移動能力制限に対する高血圧と併存疾患の関連性」

  13.  相羽達弥(DC3)がポスター発表をしました.

『「宇宙飛行士の運動と栄養」に関連する題材を元にした国際教育プログラム(Mission X )の実践』

  14.  大久保善郎(DC3)が口頭発表をしました.

「地域在住高齢者におけるウォーキング実践,身体活動および転倒歴」

 

第31回臨床運動療法研究会

2012年9月1日(土) 兵庫県西宮市

  1. 藪下典子(研究員)が口頭発表をしました.

「重度要介護高齢者に対する油圧式マシントレーニングの有効性」

  2.  江藤幹(研究員)が口頭発表をしました.

「 食習慣改善と運動実践を併用した減量プログラムの効果 ‐運動実践開始時期に着目して‐」

The 16th SFRRI Biennial Meeting

2012年9月6日(木)〜9日(日) イギリスロンドン

  1. 呉世昶(DC4)が口頭発表をしました.

「Nrf2 activation remarkably improves exercise endurance capacity in mice」

第66回日本体力医学会

2012年9月14日(金)〜16日(日) 岐阜県岐阜市

 

  1. 藪下典子(研究員)がポスター発表をしました.

「岐阜市いきいき筋トレサ ポーター活動による運動指導ボランティアの心理的変化

  2. 江藤幹(研究員)が口頭発表をしました.

身体活動が減量後の体重再増加予防に及ぼす影響」

  3. 大久保善郎(DC3)がポスター発表をしました.

「地域在住高齢者におけるバランス運動と有酸素運動の特異的効果」

 

第20回日本消化器関連学会週間2012

2012年10月10日(水)〜13日(土) 兵庫県神戸市

  1. 呉世昶(DC4)が口頭発表をしました.

運動療法は体重減少とは独立して肝病態と代謝異常を改善する

 

第71回日本公衆衛生学会

2012年10月24日(水)〜26日(金) 山口県山口市

 

  1. 藪下典子(研究員)がポスター発表をしました.

「元気高齢者から要介護認定者までの体力を評価する10段階指標の作成」

  2.  沖直哉(MC1)がポスター発表をしました.

「 身体機能低下抑制に対するフォローアップ教室の有効性」

 

 

The Gerontological Society of America 65th Annual Scientific Meeting

2012年11月14日(水)〜18日(日)

アメリカ合衆国カリフォルニア州サンディエゴ市

 

  1. 清野諭(DC5)がポスター発表をしました.

Usual gait speed, self-rated health, and functional dependence in older Japanese women

? 2. 大須賀洋祐(DC4)がポスター発表をしました.

The quantity of physical activity for discriminating low-gait speed in older adults

  3. 鄭松伊(DC4)がポスター発表をしました.

「Comorbidity and mobility limitation in obese and ano-obese older adults」

 

 

 

 

 

 


 

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