終了した学会発表・講演等(2013)
第23回日本疫学会学術総会
2013年1月24日(木)〜26日(土) 大阪
- 辻本健彦 (DC5)がポスター発表をしました.
「睡眠時間と高血圧,脂質異常症および高血糖との関連:茨城県健康研究」
第14回日本健康支援学会学術集会
2013年3月7日(木)〜8日(金) 京都
- 田中喜代次(教授)がワークショップで座長を務めました.
「転倒予防の新たなコンセプトの開発とその経緯」
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重松良祐(OB)が教育講演で演者を務めました.
「実験室レベルの知見を実社会に伝える方法」
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大久保善郎(DC3)がシンポジウムで討論者を務めました.
「カロリー制限は是か非か」
- 中田由夫(OB)が口頭発表しました.優秀賞
「減量開始からの歩数増加がもたらすメタボリックシンドローム構成因子の改善効果」
5. 江藤幹(研究員)が口頭発表をしました.
「食習慣改善と運動実践を併用した減量教室の健康支援効果〜運動実践開始時期および期間が異なる場合〜」
6. 大久保善郎(DC3)が口頭発表をしました.優秀賞
「 被災地における運動支援リーダーの運動教室に参加する高齢者の身体・心理的特徴」
7. 相羽達弥(DC3)がポスター発表をしました.
「 膝痛を有する中高年女性の複合関節動作による筋機能測定」
8. 小澤多賀子(DC3)がポスター発表をしました.優秀賞
「 シルバーリハビリ体操指導士による介護予防ボランティア活動と地域の要介護認定状況の関係」
9. 加藤千晶(MC1)が口頭発表をしました.
「 肥満者における肝病態の改善にむけた健康支援とその成果」
10. 栗原知美(UG4)がポスター発表をしました.奨励賞
「 介護予防運動教室の評価〜心理的側面に着目した検討〜」
第99回日本消化器病学会総会
2013年3月21日(木)〜23日(土) 鹿児島
- 呉世昶(DC5)が口頭発表をしました.
「肥満者の肝および代謝異常の改善を目指した新治療戦略の展開」
第21回肝病態生理学会
2013年6月5日(水) 東京
- 呉世昶(DC5)が口頭発表をしました.
「中年肥満男性における肝病態および代謝異常の治療を目指した食事・運動療法の展開」
第49回日本肝臓学会総会
2013年6月6日(木)〜7日(金) 東京
- 呉世昶(DC5)が口頭発表をしました.
「運動実践は転写因子Nrf2を賦活化し非アルコール性脂肪性肝疾患の肝病態を改善する」
第21回日本運動生理学会大会
2013年7月27日(土)〜28日(日) 埼玉
- 田中喜代次(教授)が口頭発表をしました.
「減量が肥満男性の筋力に及ぼす影響」
2. 蘇リナ(研究員)が口頭発表をしました.
「Multiple-slice法を用いた腹部脂肪変化の検討」
3. 辻本健彦(研究員)が口頭発表をしました.
「中高齢女性における脚部複合関節動作を用いた筋機能評価に関する研究」
4. 金甫建(DC3)が口頭発表をしました.
「脚筋力の低下をもたらす減量度に関する検討」
第1回 日本介護福祉・健康づくり学会
2013年8月27日(水) 京都
- 根本みゆき(研究員)が口頭発表をしました.
「低体力者への運動指導」
第68回 日本体力医学会大会
2013年9月21日(土)〜23日(月) 東京
- 辻本健彦(研究員)が口頭発表をしました.
「地域在住高齢者におけるウォーキング実践が血圧に及ぼす影響」
2. 根本みゆき(研究員)が口頭発表をしました.
「 Dynapenic-obese, dynapenic-leanと要介護状態との関連および目安値の検討」
3. Figueroa Rafaelが口頭発表をしました.
「地域在住高齢女性におけるウォーキングまたは筋力トレーニングがADL年齢に与える影響:つくばヘルスアップ研究」
4. 大久保善郎(DC4)が口頭発表をしました.
「健常な地域在住高齢者におけるウォーキングの転倒関連体力への効果:つくばヘルスアップ研究」
5. 相羽達弥(DC4)が口頭発表をしました.
「高齢者を対象とした膝・股関節伸展動作時の下肢筋機能測定―つくばヘルスアップ研究―」
6. 金甫建(DC3)が口頭発表をしました.
「脚筋力の低下をもたらす減量度に関する検討」
第72回 日本公衆衛生学会総会
2013年10月23日(水)〜25日(金) 三重
- 辻本健彦(研究員)がポスター発表をしました.
「 痩せと喫煙習慣が高齢者の肺炎死亡に及ぼす影響:茨城県健康研究」
第20回 日本未病システム学会学術集会
2013年11月9日(土)〜10日(日) 東京
- 田中喜代次,(教授)がポスター発表をしました.
「内臓脂肪蓄積と形態指標の関連:肥満男性における年代別検討」